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お問い合わせは TEL.089-931-5566
FAX.089-934-3416

主催イベントevents


募集中イベント

まつやま子規亭2025

道後俳句塾イメージ 平成27年度から始まった「まつやま子規亭」。
今年度は11月から令和8年2月までの間、3夜に分けて
各界の著名人による公演を子規記念博物館で行います。
各分野の第一線を行く人たちの生の声を聞いてみませんか。
※右画像クリックで詳細(PDF)を表示します。

詳しくは南海放送ホームページをご覧ください。

【 会 場 】松山市立子規記念博物館4階講堂
【 時 間 】《開場》午後6時(予定)
       《開演》午後6時半 公演時間約90分

【 入 場 料 】
 ◆単夜券     友の会会員  各3,500円(税込)※枚数限定
          一   般  各4,000円(税込)
 ◆3回通し券  友の会会員  10,000円(税込)※枚数限定
          一   般  10,500円(税込)※枚数限定
  3回通し券ご購入特典:まつやま子規亭オリジナルトートバッグ

【 販売開始日 】令和7年9月27日(土)

【 購入方法 】
 ◆ローソンチケット(Loppi) Lコード 64168 ※手数料がかかります
 ◆いよてつ高島屋 プレイガイド TEL:089-948-2411(10時~19時)
 ◆子規記念博物館1階事務所 10/31まで9時~18時、11/1から9時~17時
               火曜日休館(祝日の場合は翌日休館)
               TEL:089-931-5566
 
【 お問い合わせ 】
 南海放送イベントプロモーション部
 TEL:089-915-3838(平日 10時~17時)


第一夜
11月24日(月・振休)

柳家花緑 独演会
柳家花緑(落語家)





チケット残数:○

第二夜
12月6日(土)

五十嵐亮太 トークショー
五十嵐亮太(元東京ヤクルトスワローズ選手/投手)

※公演終了後お楽しみ抽選会があります

チケット残数:○

第三夜
令和8年2月21日(土)

イッセー尾形 一人芝居
イッセー尾形(俳優)





チケット残数:○



























チケット残数: ○ まだ余裕あり △ 残りわずか × 完売

◆必ずチケットをお持ちください。
◆チケット購入後、変更やキャンセルはできません。
◆午後4時から会場1階で指定席券を配布します。
◆先着順で配布し、座席は選べません。
◆未就学児の入場はできません。

  *託児所を設置いたします*
 対象:6カ月~12歳まで(無料)
 開催日の2週間前までに、お申し出ください。(要予約)
 連絡先/南海放送
     TEL(089)915-3838[平日10~17時]

駐車場の台数が限られています。(30分100円)
ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
満車の場合、近隣のコインパーキングをご利用ください。

まつやま子規亭でお会いしましょう
         一六本舗伊予銀行愛媛銀行愛媛信用金庫
         山田屋まんじゅう見奈良天然温泉利楽 くつろぎの宿樹楽

         協力:水口酒造株式会社










募集終了イベント

友の会会員限定 半日ツアー -愛媛県美術館 美術鑑賞と藍染め体験-

半日ツアーイメージ
愛媛県美術館で開催中の
「アルフォンス・ミュシャ展 -アール・ヌーヴォーの華-」を
学芸員によるレクチャー付きで鑑賞。
その後、南館のアトリエ教室で藍染めにチャレンジし、
世界に一つだけのオリジナルバッグを作ります。
若葉の鮮やかな季節、鑑賞・創作の両面から
アートを体験してみませんか。



こちらのイベントは終了しました。







令和7年度 総会

道後俳句塾イメージ
総会では、令和6年度の活動のご報告とあわせ、
令和7年度の活動計画について発表します。
総会終了後は、松山市立子規記念博物館学芸員の小泉柚乃氏の
講話がございます。
皆様のご参加をお待ちしています。



こちらのイベントは終了しました。








道後俳句塾2025

道後俳句塾イメージ
今年で21回目を迎える道後俳句塾。
西村和子先生、松本勇二先生、夏井いつき先生を
お迎えして、参加者が詠まれた「募集句」や「当日句」について
直接指導していただきます。
また、宇多喜代子先生は事前投句の選をしてくださいます。
初心者の方もベテランの方も、
子規さんや漱石さんが歩いた道後界隈を
先生方とご一緒に一句ひねりませんか?



こちらのイベントは申込みを締め切りました。







友の会会員限定 子規博文学散歩 ~『散策集』道後編第2弾~

半日ツアーイメージ
子規最後の帰省時に書いた『散策集』から130年が経ちます。
子規が松山の俳句結社「松風会」の仲間たちに、
俳句の作り方として吟行を教えようと最初に誘ったのは、
松山中学校の同級生でもあった柳原極堂(当時、碌堂)でした。
今回は明治28(1895)年9月20日に訪れた石手寺などを
ご案内します。
この機会にぜひ、ご参加ください。



こちらのイベントは申込みを締め切りました。












店舗写真

information情報

松山市立子規記念博物館友の会

〒790-0857
愛媛県松山市道後公園1-30
TEL.089-931-5566
FAX.089-934-3416
e-mail.
tomo@sikihakutomonokai.jp
→アクセス


バナー図:子規画「玩具帖」より
    子規記念博物館所蔵